イギリスとエジプトとドイツと東京 ~前編~ [日々のつれづれ]
昨日ワタクシ、イギリスのエジプトを見にいって、
そのあとドイツと東京を満喫して参りました。
…ってなんだか分りませんね。
『大英博物館 古代エジプト展』を見に行ってきたのです。
大英博物館の古代エジプト展なので、イギリスのエジプト。
館内は撮影禁止だったので、古代エジプト展の中の写真は無いのですが、
上の写真は、古代エジプト展のグッズ売場に置いてあった、
朝日新聞の「記念号外」です。朝日新聞も主催社のひとつだったんですね。
せっかくだから記念に、と思いまして
こんなものをお買い上げ。
右は、今回の古代エジプト展の公式解説本(お子様向け)。
とても綺麗な写真と詳しい解説が満載の、公式本もあったのですが、
写真が綺麗なだけに重くて…。お子様向けの解説本にしておきました。
開催期間と夏休みがちょうど重なるからなのか、
展示品の解説も、通常版と子供向けの2種類用意されていました。
お陰さまで、ワタクシも飽きずにしっかり解説を読めてしまいました(笑)
ワタクシ達は借りなかったのですが、音声ガイドも
大人向けと子供向けが用意されていました。
左は、マウスパットです。
会社で使っているマウスパットがボロボロになってきているので
来週からはこれにチェンジです!
張り切って買ったのはいいのですが…
常に机の上に『死者の書』が置いてあるってどうなんだろう(笑)
まぁいいか。
古代エジプト展を堪能したあとは…
ギザの三大ピラミッドカレー!!
一緒に行ったお友達も同じメニューをオーダーしたので
ピラミッドが6コ!(笑)
開催期間限定の、コラボレーションメニューです。
サフランライスのピラミッドに、エジプトのカレー。
色んなスパイスの香りがする、爽やかなカレーでした。
都内の景色を一望しながら、美味しくいただきました。
イギリスとエジプトは終了!
ドイツと東京は、また明日。
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今回のテーマの『死者の書』というのは、
死者が、復活するために必要な呪文を書いた巻物です。
古代エジプト人は、死後の再生・復活を信じていました。
死者の魂は、死者が復活する『イアルの野』を目指して旅に出ます。
死者の書には、死者の魂が旅を始めるための儀式から、
旅を邪魔するヘビやワニを撃退するための呪文、
神の館で審判を受ける様子、
復活を遂げ、イアルの野で生活する様子までが描かれています。
記念号外の中身をちょっと拝借。
この日は午前中大雨が降ったせいか、あまり混んでいませんでした。
そのおかげでゆったり、のんびり。
展示品をじっくり見ることができました。
展示スペースに入ってすぐのことろで、
小学生らしき女の子が2人、展示品の解説を、一生懸命メモしていました。
夏休みの自由研究にでもするんでしょうかね。
全部書き写すくらいの勢いでしたが、全部けたのかな…
ノート1冊じゃ収まりきれないくらいの量だったけど…。
そのあとドイツと東京を満喫して参りました。
…ってなんだか分りませんね。
『大英博物館 古代エジプト展』を見に行ってきたのです。
大英博物館の古代エジプト展なので、イギリスのエジプト。
館内は撮影禁止だったので、古代エジプト展の中の写真は無いのですが、
上の写真は、古代エジプト展のグッズ売場に置いてあった、
朝日新聞の「記念号外」です。朝日新聞も主催社のひとつだったんですね。
せっかくだから記念に、と思いまして
こんなものをお買い上げ。
右は、今回の古代エジプト展の公式解説本(お子様向け)。
とても綺麗な写真と詳しい解説が満載の、公式本もあったのですが、
写真が綺麗なだけに重くて…。お子様向けの解説本にしておきました。
開催期間と夏休みがちょうど重なるからなのか、
展示品の解説も、通常版と子供向けの2種類用意されていました。
お陰さまで、ワタクシも飽きずにしっかり解説を読めてしまいました(笑)
ワタクシ達は借りなかったのですが、音声ガイドも
大人向けと子供向けが用意されていました。
左は、マウスパットです。
会社で使っているマウスパットがボロボロになってきているので
来週からはこれにチェンジです!
張り切って買ったのはいいのですが…
常に机の上に『死者の書』が置いてあるってどうなんだろう(笑)
まぁいいか。
古代エジプト展を堪能したあとは…
ギザの三大ピラミッドカレー!!
一緒に行ったお友達も同じメニューをオーダーしたので
ピラミッドが6コ!(笑)
開催期間限定の、コラボレーションメニューです。
サフランライスのピラミッドに、エジプトのカレー。
色んなスパイスの香りがする、爽やかなカレーでした。
都内の景色を一望しながら、美味しくいただきました。
イギリスとエジプトは終了!
ドイツと東京は、また明日。
♪ 写真をクリックすると、少し拡大します ♪
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今回のテーマの『死者の書』というのは、
死者が、復活するために必要な呪文を書いた巻物です。
古代エジプト人は、死後の再生・復活を信じていました。
死者の魂は、死者が復活する『イアルの野』を目指して旅に出ます。
死者の書には、死者の魂が旅を始めるための儀式から、
旅を邪魔するヘビやワニを撃退するための呪文、
神の館で審判を受ける様子、
復活を遂げ、イアルの野で生活する様子までが描かれています。
記念号外の中身をちょっと拝借。
この日は午前中大雨が降ったせいか、あまり混んでいませんでした。
そのおかげでゆったり、のんびり。
展示品をじっくり見ることができました。
展示スペースに入ってすぐのことろで、
小学生らしき女の子が2人、展示品の解説を、一生懸命メモしていました。
夏休みの自由研究にでもするんでしょうかね。
全部書き写すくらいの勢いでしたが、全部けたのかな…
ノート1冊じゃ収まりきれないくらいの量だったけど…。
観に行きたくなります。
混雑していないと、ゆっくりみられてよかったですね~
by green_blue_sky (2012-08-19 20:05)
マミーも子供用の説明がいいな~
きっとわかりやすいと思うから
カレーなんかいいですね~(^^)
by terrybear (2012-08-19 20:27)
死者の書のマウスパッドも良いのでは。
永遠の命とよみがえることを信じていた古代エジプト王朝の
歴史そのものですから。
by 青竹 (2012-08-19 20:42)
こんばんは^^
大英博物館は本当に大きく、色々な
展示があって楽しいですよね^^
日本でも見ることができるのはいいこと
ですね~
ピラミッドカレーもリアルでいいですね(笑)
by テン3 (2012-08-19 21:13)
なるほど、これがイギリスのエジプトですね〜^^;
死者の書マウスパッド、個性的でいいと思いますよ^^
次のドイツと東京も、期待していますよ〜。
追伸:
私だと、ドイツはゴン太さんで、イギリスはエリックかなぁw
by 名犬ゴン太・・・の兄 (2012-08-19 22:23)
こういうコラボはいいですね〜
おいらもカレーが食べたくなってきた
by 花火師 (2012-08-20 00:00)
>green_blue_skyさん
いつもありがとうございます♪
じっくり鑑賞できてよかったです。
つぎはツタンカーメン展に挑戦です。
空いていそうな時間を調査しないと…(笑)
by mamalu (2012-08-20 21:34)
>terrybear さん
いつもありがとうございます♪
とっても分かりやすいですよ~(笑)
カレー、見て楽しいうえに、とっても美味しかったです!
でもクフ王のピラミッドは半分残しちゃいました…残念。
by mamalu (2012-08-20 21:38)
>青竹さん
いつもありがとうございます♪
マウスパッド、なかなか可愛いですよね。
これを使い続けたら、私も再生できるかも…(笑)
by mamalu (2012-08-20 21:54)
>テン3さん
いつもありがとうございます♪
実は今年、大英博物館に行きたいと思って計画していたのですが
休みが合わなくて持ち越しになってしまって。
残念…と思っていたら、先方から来てくれました(笑)
ピラミッドカレー、美味しかったですよ!
by mamalu (2012-08-20 21:59)
>名犬ゴン太・・・の兄さん
いつもありがとうございます♪
はい、これがイギリスのエジプトでした(笑)
ドイツと東京は…美味しかったですよ~!
by mamalu (2012-08-20 22:12)
>花火師さん
いつもありがとうございます♪
ピラミッドを頂けるなんて…飛びついちゃいました!
とっても美味しかったです。
by mamalu (2012-08-20 22:14)