みなさま、昨日はフーちゃんに沢山のお祝いを
どうもありがとうございました!
…あ、あんまり頑張らなくてもいいですよ…ほどほどに。
さてさて、旅の思い出日記、まだまだ続きます。
#58978; #58978; #58978;
2010年1月末に行ってきた、カンボジアはシェムリアップ、
アンコールワットの旅行日記です。
2010年1月26日 A.M.
まだまだ続くシェムリアップ…若干疲れてきましたが
もう少しだけお付き合いくださいませ。
さて、バイヨン寺院(Bayon)の続きです。
バイヨンにも、女神の彫刻がたくさんあります。
彫りがクッキリと深くて、とても綺麗です。
脚の指までクッキリ。
そのクッキリ綺麗な女神様たちと一緒に、
額に納めていただきました。
またもや、ガイドさんGJ!
すごいなぁ、ガイドさん。
地元の方で、ガイドをしているくらいだから
遺跡群に詳しいのは当然なのかもしれませんが、
楽しすぎます。
説明も分かりやすいし、見どころも効率よく回ってくれました。
それに…ガイドさんの説明を思い出しながら、
「地球の歩き方」で確認しつつ書いていたのですが、
これに書いてあることはほとんど説明してもらっていました。
(っていうか、地球の歩き方、じっくり読んだの初めてだ。)
ここに書いていないようなことも沢山教えてもらいました。
…教えてもらったような気がします。もう頭がついていけません…。
メモを取ってくるんだった…メモなんて社会人の基本だった…#59124;
話しを戻して、バイヨン寺院です。
バイヨン寺院の回廊の壁にも、一面にレリーフが刻まれています。
アンコール・ワットのレリーフは神話や天国・地獄など、
宗教色の濃い内容が多かったのに対して、こちらのレリーフには、
当時のクメール王国の人々の生活の様子が描かれています。
仕事をしている様子や、
船で戦っているところ
建造物を造っているところ
日常生活の様子。
食事を作っているところ
出産の様子
当時のクメールの人々の娯楽、
闘鶏(左がクメール人、右は中国人なのだとか)
チェスを楽しんでいる人々
果ては、ピンチ!な状況まで。
>
トラに襲われている人
ワニに襲われている人
当時の人々の日常生活が活き活きと描かれています。
しかもこのレリーフ、それぞれの絵が単独で存在しているのではなく
端から順に話がつながるように描かれているのです。
トラに襲われている人のレリーフの横に、それを知らせに走る人、
その知らせを受けて家の中で嘆き悲しむ人が描かれている、などなど…。
全て撮りきれなかったのが悔やまれる…。
バイヨン寺院を堪能したあとは、次の遺跡にテクテク歩いて向かいました。
その様子はまた、次回。
♪ 写真をクリックすると、少し拡大します ♪
#59041;ランキングに参加しています#59042;
応援よろしくお願いします!
どうもありがとうございました!
…あ、あんまり頑張らなくてもいいですよ…ほどほどに。
さてさて、旅の思い出日記、まだまだ続きます。
#58978; #58978; #58978;
2010年1月末に行ってきた、カンボジアはシェムリアップ、
アンコールワットの旅行日記です。
2010年1月26日 A.M.
まだまだ続くシェムリアップ…若干疲れてきましたが
もう少しだけお付き合いくださいませ。
さて、バイヨン寺院(Bayon)の続きです。
バイヨンにも、女神の彫刻がたくさんあります。
彫りがクッキリと深くて、とても綺麗です。
脚の指までクッキリ。
そのクッキリ綺麗な女神様たちと一緒に、
額に納めていただきました。
またもや、ガイドさんGJ!
すごいなぁ、ガイドさん。
地元の方で、ガイドをしているくらいだから
遺跡群に詳しいのは当然なのかもしれませんが、
楽しすぎます。
説明も分かりやすいし、見どころも効率よく回ってくれました。
それに…ガイドさんの説明を思い出しながら、
「地球の歩き方」で確認しつつ書いていたのですが、
これに書いてあることはほとんど説明してもらっていました。
(っていうか、地球の歩き方、じっくり読んだの初めてだ。)
ここに書いていないようなことも沢山教えてもらいました。
…教えてもらったような気がします。もう頭がついていけません…。
メモを取ってくるんだった…メモなんて社会人の基本だった…#59124;
話しを戻して、バイヨン寺院です。
バイヨン寺院の回廊の壁にも、一面にレリーフが刻まれています。
アンコール・ワットのレリーフは神話や天国・地獄など、
宗教色の濃い内容が多かったのに対して、こちらのレリーフには、
当時のクメール王国の人々の生活の様子が描かれています。
仕事をしている様子や、
船で戦っているところ
建造物を造っているところ
日常生活の様子。
食事を作っているところ
出産の様子
当時のクメールの人々の娯楽、
闘鶏(左がクメール人、右は中国人なのだとか)
チェスを楽しんでいる人々
果ては、ピンチ!な状況まで。
トラに襲われている人
ワニに襲われている人
当時の人々の日常生活が活き活きと描かれています。
しかもこのレリーフ、それぞれの絵が単独で存在しているのではなく
端から順に話がつながるように描かれているのです。
トラに襲われている人のレリーフの横に、それを知らせに走る人、
その知らせを受けて家の中で嘆き悲しむ人が描かれている、などなど…。
全て撮りきれなかったのが悔やまれる…。
バイヨン寺院を堪能したあとは、次の遺跡にテクテク歩いて向かいました。
その様子はまた、次回。
♪ 写真をクリックすると、少し拡大します ♪
#59041;ランキングに参加しています#59042;
応援よろしくお願いします!